株式会社昌造園
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社長挨拶

社長 大変ご無沙汰しております。事務員に尋ねたら2年ぶりの更新だそうです。(事務員さん、すみません。) なぜかこんなにもテーマを決め文章を書き連ねるという作業が非常に重い且つ大変な事とは想像だにしておりませんでした、なるほどブログを更新し続けられる人は非常な精神力の持ち主であるなと変なところで感心しておる次第であります。
 さて2年も間が空きますと世の中もいろいろと変わってまいります。震災復興,7年後の東京オリンピック,人からコンクリートへの内需期待感,アベノミクスに象徴される一時的かどうかわかりませんが株価の急騰など、一般大衆の景気上昇期待を擽るのには十分な材料が揃ってまいりました。
 しかし我が業界は如何かと申しますと。大小の業者を問わず大規模な公園等緑化工事等施工していると言った話はあまり耳にしたことがなく、公園、街路、緑地帯の管理、又他業種の土木下水舗装,リホーム関係が営業主体と言ったところが現状ではなかろうかと思います。しかし先程も申し上げた状況により、1,2年の時間のずれがあったとしてもあと2,3年もすれば少なくても過去10年間より景気が良くなって行くものと私は考えております。
 景気が良くなりお金が回り出せば、公、民間を問わず設備投資に相当な割合で資金が向けられる、当然私共の仕事も増えていくと云った経済構造である事は言うまでもありませんが、ことはそう簡単でも無さそうであります。過去のバブルそしてそれ以降十数年は人手は十分といえずも足りていて職人の養成する機関も充実していて熟練度も高く志気も高かった。しかし現在は少子高齢化により子供の数が少なく緑化に関係した高校、専門校に進学する子は少ないと聞くそれに輪を懸けるように熟練した職人の高齢化、80歳の職人が70歳の職人に機械を使わせ自らはスコップを持つと言った笑えない話まで真実味を帯びてくるのであります。
 どうしても若い人たちを募り育て上げなければならない。これ本当に重要な課題であるとともに我々造園に携わるものとして今行動、を起こさなければいけません。それにはまず若年労働者を安価な暗愚な労働者と見做さず、希望ある将来性を見い出しそれを具現化するためには一時の時を惜しまず、自己の質を高めるための努力をさせるような環境つくりに邁進しなければならない。これが我々造園業を営む者たちの残された最後の仕事でもあると考えます。拝金主義の事業形態から脱却し、造園という事業を他の業種のような、社会性のある成熟した事業に変革してゆかねば、とても若い人たちは来てはくれないであろうとつくづく思う今日この頃であります。

社長  飯 高 孝 一
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